生きようと思った

 アークビショップがオーラロードに突入して以来、初のデスペナを喫した。私を倒した相手はイーブル戦第二段階で登場するキラーガード。誤クリックによる移動からのサンダーストーム被弾という流れだった。これだから図体のデカい敵は嫌なんだ! 図体がデカい敵をクリックし、のこのこと敵に近寄って倒されてしまうという流れは、ティアマト攻城戦でも散々経験した死因だった。当たり判定の大きい敵が画面内にいるときは、画面の回転やズームを駆使して誤クリックを極力減らす努力をしなければいけないなあ、と改めて認識させられた。
 Lv174のデスペナは一度は味わっておきたいと思っていたこともあり、本人的には何の痛痒もないのだけど、周囲の人に申し訳なさを抱かせてしまうと痛感したので、少なくともパーティプレイ時は極力死なない努力をしようと決意した次第。逆の立場のときは私もめっちゃ申し訳ない気持ちになったし、要するに死ななければみんなハッピー。みんなで幸せになろうよ。

 先日開催されていた深淵の回廊について数日かけてちまちまと記事を書いていたのだけど、なんかこう、うーん……って感じになってしまったのでボツにして、寝る直前に勢いで書きなぐった記事をアップする。今後も勢いを大事にしていきたい。
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ニーズヘッグの巣に挑む

 復帰して間もない頃に挑み、入場してすぐさま雑魚に退場させられたニーズヘッグの巣に、数ヶ月ぶりに挑戦してみた。当時の私はLv130程度だったが、今ではLv173まで成長した。ボスであるニーズヘッグの影を倒すのは難しいかもしれないけど、その姿を拝むことはかなうはず。私は固く閉ざされた守護者の門を押し開き、ダンジョンへと足を踏み入れた。



 入って早々、フィラとアクアエレメンタルがお出迎え。前回の挑戦時にはこいつらに酷い目に遭わされたが、あのときと違い凍結と水属性攻撃への対策は万全なので全く怖くない。むしろ脅威なのはのっしのっしと闊歩するエンシェントツリー。こいつはマジックミラーを使用するため、うっかりジュデックスを誤射しようものなら手痛いダメージを受けかねないからだ。とはいえ、こいつはかなりの鈍足なので、誘導して振り切ることは容易。他の敵を攻撃している最中に、割り込まれないよう気をつければ問題ない。

 ほとんど初見に等しいマップなので、迷子になりながらうろうろと徘徊。視界を傾けたり回転させたりしながらのんびりと歩みを進める。こういうのんびりしたプレイは久しぶりだ。ここに限らず異世界のマップは雰囲気が好きなので散策していて楽しい。要求レベルやクールタイムなど、入場に何かと制限のかかるメモリアルダンジョンでなければ、もっと気軽に観光に訪れられるのだけど。

 数十分さまよった末、ようやくニーズヘッグの影が待ち構えるダンジョンの最奥へとたどり着いた。そして私がそこで目にしたものは、ニーズヘッグの影に取り巻きとして付き従うダークシャドーの姿だった。マジックミラー持ちの取り巻きを従えているだなんて! ずるい! 人でなし!
 反射で死ぬ未来しか見えないが、ここまで来て逃げ帰るのも悔しいのであがいてみることにした。ボス本体に速度増加をかけて取り巻きとの距離を離してボスと取り巻きの間に自分が割り込み、ジュデックスに巻き込まない状況を作り出す。そしてオラティオを使用してからジュデックスを連打。このとき、位置ずれがあってうっかりダークシャドー数匹をジュデックスに巻き込んでしまったが、ダメージが跳ね返ってくることはなかった。あれ、ひょっとして取り巻きは反射ない……? そんなことあり得るのかな……?
 一応反射に対する警戒を続けていたつもりではあったが、油断が生じたのは疑いようがない。取り巻きの呼び戻しが行われたのに気づかず、私はジュデックスを連打し続けてしまった。そして――。



 ニーズヘッグの影に「かかったなアホが!」と言われたような気がした(ニーズヘッグの影はそんなこと言わない)。結局のところ、取り巻きのダークシャドーを見た瞬間に予期した未来は避けられなかったわけである。

 マジックミラー持ちが取り巻きである以上、ジュデックスで戦うのは困難と言わざるを得ない。逃げ回りながらマジックミラーが切れるのを待ち、クールタイム中にありったけのジュデックスを叩き込むという手段は有効そうだが(最初攻撃したときに反射されなかったのは、クールタイム中だったからだと思われる)、ニーズヘッグの影との戦闘中は一定時間が経過するごとに“お仕置き部屋”に強制送還されてしまうようなので、苦し紛れの粋を出ないだろう。
 ちなみにこのお仕置き部屋、死んだ状態で飛ばされるとHPが減った状態のまま強制的に生き返るんだけど、そうとは知らず死んだまま放置して飲み物を取りに離席していたため、デスペナを最初の死亡と合わせて2%支払う羽目になってしまった。コーヒーカップを片手に戻ってきたら、HPバーが真っ黒のキャラクターに対してフィラやリンコが無慈悲な攻撃を繰り出しており、盛大に吹き出して危うくコーヒーをこぼすところだった。リプレイを撮っておけばよかった。

 閑話休題。ジュデックスしかまともな攻撃手段を持たない私のアークビショップでは、ニーズヘッグの影を倒すことは諦めるしかなさそうだ。アドラムスがあれば倒せそうな感触だったのだが、ないものねだりをしてもしょうがない。現状では他に倒せそうなキャラもいないし、再挑戦は先のことになるだろう。
 私はニーズヘッグの影に負けたのではない、ダークシャドーに負けたのだ。ニーズヘッグの影さんには、そこのところを勘違いしないでいただきたいものである。

Lv173に到達

 アークビショップがLv173になった。復帰したのが昨年の9月上旬で、復帰当時はLv116だったと記憶している。まさかこんな短期間でここまで上がるとは、夢にも思っていなかった。



 私はあまりデスペナルティに頓着しないほうなのだが、経験値が90%台になるとさすがに死にたくないという気持ちが強くなってしまう。冒険心を抑えて死なないよう堅実に立ち回るのはなかなかに窮屈なものだったが、その窮屈さからようやく解放された。無事レベルが上がったので好き放題冒険できる。

 ここから先のレベルアップも諦めてはいないのだけど、ちょっとリアルが忙しくなってきたため、これまでのようなペースで経験値を稼いでいくのは難しい。こんなにサクサクとレベルが上がったのは知り合いのところのハートハンター定期便に混ぜてもらっていたからなのだが、今後は帰宅時間の関係から平日の参加は厳しいという状況だ。まあ、レベル上げを急がなければならない理由はないので、のんびりと育てていければいいな、と。
 当初はオーラを目指すつもりは全くなかったのだけど、身近な人がオーラロードで頑張っているのを見ていると、私もオーラを目指してみようかな、と思ったりもする。私がLv174になる頃にはレベルキャップが開放されていそうな気がしなくもないけど、まあ気長にやっていこう。

今後の装備更新プラン

 アークビショップはこれまでソロ用の装備を優先して入手してきたが、最近はパーティに参加する頻度が上昇しており、パーティ向けの装備も欲しくなってきた今日この頃。パーティ向け装備といっても漠然としすぎていて自分でもよくわかっていないんだけど、とりあえず的に耐性装備を揃えるところから着手している。目下の目標だった石化盾は先ほど入手できたので、次は4属性のアンフローズン鎧を揃えることを目標にしようかと考えている。
 もちろん、ソロ用の装備の更新も引き続き推し進めていくつもりだ。せっかく裁きの靴を手に入れたのだから、さらに上を目指したい。こちらのほうは、浮遊する太極玉とホーリーステッキを入手しようと計画している。現在はスタッフオブピアーシングとマジカルブースターをセットで運用しており、武器と頭中段は同時に更新しないとあまり火力が向上しないのがつらいところ。まあ、ホーリーステッキはともかくとしても、浮遊する太極玉は他のキャラと使い回せるので、高い買い物ではあるがコストパフォーマンスは悪くないはず。浮遊する太極玉とホーリーステッキを手に入れたら、その次に目指すのはガーデンオブエデンになるのだろうか。これまた高い買い物で気が遠くなりそうだ。

 今後のプランとしては、ウェルスのデイリークエストを頑張ってA-Frozenの設計図を狙いつつ、浮遊する太極玉とホーリーステッキに向けて貯蓄、という流れで行こうと目論んでいる。状況次第では設計図を露店で買うことも視野に入れていく所存。
 目下最大の敵は衣装への欲求だ。これいいな、とひと目見て思うような衣装はたいてい高価で、うっかり衝動買いをしようものなら前述の装備の入手が大幅に遅れてしまう。衝動買い、ダメ。ゼッタイ。

レベル170到達

 アークビショップのレベルが170になった。復帰する際、「レベル150まで頑張れたらいいけど、きっと140くらいで挫けるだろうなあ」と考えていたのだが、意外や意外、すくすくと育ってくれたものだ。
 160台は、ほとんどハートハンターとロックリッジのウィークリークエストだけで駆け抜けたような感じだった。どちらも私ひとりでは到底達成できなさそうなものなので、ひとえに一緒に遊んでくれる人たちのおかげだ。狩り以外にもいろいろ良くしていただいており、本当に感謝しかない。

 ステータス的には現時点でほぼ完成しているので、ここから先は老後の余生みたいなものといえる。オーラには興味がないといえば嘘になるが、私がそこまでたどり着けるとは思えないし、デスペナを過度に恐れず経験値バーが伸びたり縮んだりする様を楽しんでいけたら幸いだ。

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